デジタル容量計 製作レポート

----- このデジタル容量計の特徴 -----

----- 部品表 -----

----- 回路図 -----
回路図を見る

----- 組み立て手順 -----

取り付ける部品とレイアウトに応じてケースを加工する。
ロータリースイッチは取り付けの関係でマウント板を作った。
加工が終わったら、インレタを使って装飾する。


まずはキットの説明書に従いキットを組み立てる。
最初に作った時点で表示部と回路部を分離してしまったためヘッダーピンで修復した。また、組み立てた後に校正しやすいように半固定抵抗を基板の裏面に付け直した。
基板からコードを引き出しておいて、スイッチ、ターミナル、基板をケースに取り付ける。
ケースに取り付けた後、基板とスイッチの間を配線すると、ケースの内部がすっきりする。(ケースに取り付ける前に動作確認するときは、あくまで仮配線にしておいて組み立てる際に配線し直したほうがよい。)

完成


戻る