ファンクションジェネレータキット
秋月電子からファンクションジェネレータキット<miniDDSkit>なるものが出ていたので、買ってみた。
本家はJYE TechのminiDDS DIY Kit (Paneled)
取説に従い、USBコネクタ、電解コンデンサ、DCジャック、ピンヘッダを取り付ける。
続いて液晶ディスプレイをとりつける。
押しボタンスイッチには向きがあるので注意。
押しボタンスイッチのはんだ付け完了。
何故か1個だけ余る。
電源スイッチ、ロータリーエンコーダ、押しボタンスイッチのはんだ付けで、電界コンデンサがすぐ近くにあるところがあるのでコンデンサに半田ごてが触れないように注意する必要がある。
BNCコネクターの取り付け。
仮にアクリル板に取り付けてみたところ。
もともとの金具を折り曲げただけでは基板に届かない。
このため、取説に従って金具を加工してリード線の切れはじをはんだ付けする。
アクリルパネルに取り付けたところ。
アクリルパネルと基板を組み合わせたところ。
この状態ではんだ付けを行う。
完成したところ。
実際に動かしてみる。
基本的な使い方は以下の通り。
「F/T」で周波数/周期、「AMP」で出力電圧、「OFS」でOffsetの設定ができる。
各ボタンをおすと「>」のカーソルが移動するので、ロータリーエンコーダで数値を変更できる。
この状態でテンキーを押すと、ロータリーエンコーダでの増減値を変更できる。
さらに「F/T」「AMP」「OFS」をおすと「_」表示になるので、テンキーで直接数値が入力できる。
数値を入力したら「Hz V Sec uS」ボタン、「KHz mV mS」ボタンで設定終了。
他にも機能があるみたいだけど、とりあえずはこんなところ。
ロータリーエンコーダの動作なのだが、タイミング次第で、+に回しているのにカウントが−になったり、−に回しているのにカウントが+になったりする。
回路図を見ると、スイッチマトリクスの中にロータリーエンコーダが入っているせいで、スキャンのタイミングによってスイッチの状態をうまく読み込めないせいで誤動作しているのだろう。
ロータリーエンコーダを使っていてたまにイラッとくる。
あと、USBでPCと接続して任意の波形を作ることができるらしいが、そのためのアプリとか仕様とかがどこにもない。
実際に動かしてみる。
正弦波を2Vp-p、Offset0Vに設定したところ。
正弦波を2Vp-p、Offset+1Vに設定したところ。
次に、いろいろ波形を変えて見る。
それぞれ10Vp-p、Offset0Vの設定。
波形は「WF」ボタンを押すと変更できる。
正弦波
矩形波
三角波
ランプ波(上昇)
ランプ波(下降)
階段波(上昇)
階段波(下降)
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