PICプログラマー 製作レポート
----- このPICプログラマーの特徴 -----
----- 部品表 -----
----- 回路図 -----
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----- 組み立て手順 -----
まず、説明書に従いキットわ製作します。
キットには放熱板はついていませんでしたが、3端子レギュレータにかかる電圧差を考えて、放熱板を使用しました。
3端子レギュレータ同士の間隔が狭いので、7805の足を曲げて斜めに取り付けました。
ケース組み込みを考えていたので、ゼロプレッシャーソケットは別の基板に取り付け、28ピンDIP型のコネクタを使用してPICプログラマー本体と接続するようにしました。
又、LEDも別の基板に取り付けました。
変換アダプター用に図のような拡張端子を設けました。
これも別の基板に取り付け、PICプログラマー本体の基板から配線を伸ばします。
ケースはタカチのYM200を使用しました。
ホントはもう少し小さ目のケースで、更に欲を言えばプラスチックケースを使用したかったのですが、ケース加工が面度臭くなるのと基板の配置に無理が出てきそうなので断念しました。
電源を外付けにすれば可能だったかもしれませんが・・・(^^;
実際にケースに組み込んだところです。
写真では分かりにくいので、ケースのデザインと上部のコネクター等の配置を図にしてみました。
完成
使用方法は説明書の方に詳しく書かれています。