ポケコンのハードコピーのDumpとESC/PとESC/POS

ポケコンのハードコピーについて、ダンプした内容とネットで拾ってきた情報をてらしあわせてみる。

とりあえず上の画像は、brotherのESC/PのマニュアルとシチズンのESC/POSのマニュアルから引用したものでビットイメージを印刷するためのコマンドである。。
他のESC/P、ESC/POSのマニュアルについても確認してみたが、おおむね同じ内容であった。

ESC/P ESC * m n1 n2 data
(16進)1B 2A m n1 n2 datam=0,1,2,3,4,6,32,33,38,39,40,71,72,73
0≦n1≦255
0≦n2≦11
ESC/POS ESC * m n1 n2 data k
(16進)1B 2A m n1 n2 data km=0,1,2,32,33
0≦n1≦255
0≦n2≦2
k=n1+256*n2 (m=0,1)
k=(n1+256*n2)*3 (m=32,33)

コマンド自体は同じだが、微妙な差異がある。
まずは、mで指定できる値が異なる。
ESC/Pの場合は、0~6および32~40、71~73(10進数)と多いのに対し、ESC/POSの場合は0、1、32、33(10進数)の4つだけ。
あとは、ESC/POSにあるkというパラメータ。
このkはマニュアルによってあったりなかったりして、謎である。

これらを踏まえ、以前ダンプした結果を見てみる。

mで指定された値が10進数で39となっており、ESC/POSでは存在しない値であった。
ここさえ何とかなればハードコピーできたのかもしれない。
パラレルポートを持ったプリンタなんて、もはやジャンクで探すしかないのかなぁ・・・

カテゴリー: ポケコン, 電子工作 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です