さすが国会図書館。ない本が結構多いぜ(ダメじゃん)
ポケコンジャーナルは全部そろってたけどね。
本によってはVol.2はあるのにVol.1は無かったり。
まぁそれはともかく、土曜日使ってPC-E200/G800シリーズに関する記事についていろいろ調べに行ってきた。
95年4月号にPC-E200/G801/G802/G803/G805/G811/G813/G815のメモリ構成が載っていた。
それによると、
PC-E200:ROM BANK0~3
PC-G801:ROM BANK0~3
PC-G802:ROM BANK0~7
PC-G803:ROM BANK0~7
PC-G805:ROM BANK0~7
PC-G811:ROM BANK0~7
PC-G813:ROM BANK0~F
PC-G815:ROM BANK0~F
ということらしい。
ちなみにBANK0のアドレスは8000H~BFFFH、BANK1以降はC000H~FFFFHになっている。
また、95年7月号にPC-G801/G802/G803メモリ増設の記事があった。
やっていることは、おおむね件のサイトと同じだが、トランジスタではなくICを使っているぐらいかな。
ただ記事の内容にいくつか怪しい点があるが。
また、基板のパターンがいくつかあることが分かった。
PC-G801:使用しているRAMの形状によって2種類
PC-G802:1種類
PC-G803:基板のパターンが2種類
95年12月号ではPC-G850/G830/G820が新製品として紹介されていた。
PC-G850はPC-G815の後継機、PC-G830はPC-G805の後継機、PC-G820はPC-G801の後継機と書かれていた。
PC-G820のスペックが微妙なのもPC-G801の後継と考えればなるほどといった感じか。
こんにちは!
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主に、トランジスタ/リレー、ADコンバータによる測定アプリケーション、8255によるラボデータロギング、ポート拡張で小さな制御タスクを実行したいと考えています。
ここドイツまたはヨーロッパには、アセンブラと制御技術を備えたこのトピックに関する本はありません。
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私の日本語のオンライン翻訳が理解できたことを願っています。
返事を願い、敬意を表してよろしくお伝えします。