7インチ IGZO LCDパネル その3

背面の基板が丸出しの状態で若干使いづらいので、背面にカバーを付けることにする。
ハンズで切り出してもらったアクリル板のあまりの部分を使って、必要なパーツを作る。
大きめのものや正確さが必要なところ、数が多い場合はハンズで加工してもらって、ある程度誤差があっても何とかなるところは自分で加工したりするので、残材は必ず持ち帰るようにしてある。
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だいぶ前に自作した曲げ加工用のヒーターで加熱して曲げ加工をする。
ヒーターも若干手直ししてあるとはいえ、こんなに何度も出番がくるとは作った当時は思ってもみなかった。
さすがに慣れてきたので、だいぶ正確にきれいに曲げることができるようになってきた。

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加工したパーツを接着したところ。

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背面にカバーを付けると電源・輝度調整ボタンが押せなくなるので、延長用端子のところにロープロファイル用のピンソケットを半田付けして、スイッチを取り付けられるようにする。
ピンソケットはのほうは難なく穴に入ったので、I2Sのほうもソケットのほうを取り付ければよかったかもしれない。
ヘッダよりソケットのほうが取り外したときあまり邪魔にならないし。

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タクトスイッチを背面カバーに取り付け。

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スイッチを取り付けてカバーをしたところ。
フィルム基板用の穴を半分だけふさぐようにサイズを調整してあるので、ケーブルを押さえつけるような形になっている。
前はフィルムが浮き上がって不格好だったのでマスキングテープを使って押さえつけていたが、それはそれで不格好だったので、これでだいぶ見栄えはマシになった。

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アクリル板の残材を使ってスタンドを作成。

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スタンドの立てかけたところ。

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完成したLCDパネルを改めて表示させてみたところ。
0.3mm厚の艶消し黒の塩ビ板で枠を作って、表面のアクリル板と2枚目の枠との間に挟み込んで枠とLCDの間の隙間を隠すようにした。
透明のアクリル板と黒アクリル板やLCDと密着させると、波紋状の模様が浮かんでくるのが気になっていたのだが、これだと枠の部分に模様は浮かんでこないし、LCDと表面のアクリル板の間に隙間が空くので、こちらも模様が浮かんでこなくなって一石二鳥だった。
固定していたネジも枠となじむよう黒のトラスネジに変更した。
写真は以前作ったアンプをつないで音楽を流してみたところ。

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