おもちゃのマイクを本物のマイクにしてみた

この前買ったおもちゃのマイクだが、別の構想中の物で実験のためにマイクが必要になったので、なんとなくマイクを作ってみることにした。

マイクのサイズに合わせて基板を加工して、スライドスイッチを基板に取り付けたところ。


スライドスイッチで基板を固定してみたところ。
スライドスイッチの取り付けがまずかったのか、ちょっと斜めっている。
底面の方は、ほぼマイクの中心部分に基板が来ている。


基板をさらに加工してジャックを取り付けたところ。
ほぼ底面の中心付近にジャックが来るようにした。
このままだと丈夫さに不安があるので、アルミのLアングルの残材を利用して固定用の金具を作る。
ハンドニブラとやすりを駆使して日曜の午前中はこれの加工に費やしてしまった。


コンデンサマイクを取り付けたところ。
ジャックはモノラルプラグでもステレオプラグでも使えるようのスイッチで切り替えられるようになっている。


最終的に取り付けたところ。
コンデンサマイクが、ほぼ中心に来るように取り付けている。
その近くに、モノラル・ステレオの切り替えスイッチがある。
回路を見ればわかるけど、プラグの対応のためでスイッチをステレオにしたところで左右に音が分かれるだけで、音声がステレオになるわけではない。


マイクの頭もつけてケーブルもつけたところ。
スライドスイッチにはDYNAMICと書いてあるけど、実際はコンデンサマイクなわけで。
とりあえず、マイクとして使えることは確認した。

この程度なら空中配線でもよかったのだろうけど、今後の参考のために基板のサイズや固定をどうするかの確認も兼ねていたので基板での工作にした。
これでマイクも確保したし、次は構想中の物に戻って実験かな。
おもちゃのマイクの方も何かほかにも作れないかな。

ちなみに件のコネクタだが、半田ごてを当ててみたが熱で溶けるようなことはなかったが、半田がのることもなかった。
ニッパで切断しようとしたが、結構硬かったので、おそらくアルミなのだろう。
よく見ると台座にはピン番号が刻印されていて、裏面にもピン番号が刻印されている。
ググってみたら実際に本物のコネクタが繋がるようなので、おもちゃにしては随分と凝った作りをしている。スライドスイッチは本物だったし一体なんなのだろうな。

カテゴリー: 電子工作 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です