動作確認の様子 3枚の基板で校正されており、正面が表示とスイッチ類、真ん中に7セグメントLEDのドライバ、背面にPIC基板となっている。 簡易ロジアナとトラ技08年1月号付録基板のロジックチェッカを使用して動作確認。 |
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正面と7セグメントLEDとスイッチ類 コネクタから延びるケーブルがすごいことになっている。 |
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裏面のPIC部。 この基板単体で試験用ボードとしても利用できるようにしている。 |
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アラーム出力に音声を使うことを急遽思いついたので、秋月電子で『60秒電子録音・再生モジュール Happiness Voice Recording』を買ってくる。 ニキシー管時計の方は単品の60秒録音・再生IC APR9600の方を使っている。 基板が両面基板で加工が面倒なので、ここなどを参考にICソケットを加工して2メッセージ分録音再生出来るように加工してある |
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動作確認用に急遽作った4ch簡易ロジアナ DANGAN4さんのPICを始めようにあったもの PICとICソケットと1μFのコンデンサ以外はありあわせのもので作った。 MAX232CPEを使っているため、コンデンサの値がオリジナルとは異なっている。 |